日本でも公開してほしいジャズ映画3本

ジャズは世界で一番日本で売れてるんじゃないかと思うんですけどね、そういう意味では昨年映画祭で公開され、今年ぼちぼちアメリカでロードショー公開されているこういった映画を日本で公開してもそれなりの収益は見込めると思います。午前中などに上映してくだされば私も必ず見に行きます。

Continue reading

Advertisements

この世の中、やっぱり愛が足りていないんだと思うの

なんだか気が滅入りながらも、この日曜日は用事があって出かけました。

開店したばかりの駅ビルの食料品売り場に入るなり、私の好きな歌が聞こえてきたのです。

食料品売り場だというのに、その歌を立ち止まって聴いてしまいました。

なんだか涙がこぼれそうになりました。

偶然だと思いますが、あの日、あの歌をかけることにした駅ビルのセンスはすばらしいです。

このブログでも紹介していたでしょうか、ロシュフォールの恋人たちのこの歌。

Continue reading

セントラルパークでスケートを

セントラルパークでスケートというとここのことなのでしょうか。映画にもよく出てくる場所ですね。

Home   Trump   Wollman Rink

どちらのバージョンがお好みですか?

この2つのバージョンについてのコラムがありました。この曲に興味があるかたは時間と体力と集中力があるときにどうぞ。いわゆるジャズ史について書かれているのでしょうか。いかにもジャズのクラッシックなタイプのコラムです。どうしてジャズの話となるとこういう語られかたになってしまうのか、それはコラムがジャズばかり聴いている人にしか向いていないからなのでしょうけどね。

この映画を私は知りませんでした😶 いろいろ検索してみるとどうもここでスケートをしているシーンに使われているのではなく、ライブハウスで演奏されるというシーンのようです。

これまでよくスケートで音楽を表現する話をしてきましたが、逆に音楽でスケートを表現するとこういうふうになるのか、という意味で誠に興味深いです。どうもこの曲をつかったフィギュアスケートの演目ってなさそうだし。

小さな願い

そうですね、じっくり記事を書く時間がほしい。

本当は一つ一つまとめておきたいなと思っていることのメモ(一部はツイッターで思いついたときにぶつくさ言っているもの)

  • グレイシー・ゴールドって一年を通してものすごくうまくなったのかも。もう華がないなんていわないよ。で、来季はまたローリーに振り付けしてもらうのかな?
  • 日本代表選手がなぜ怪我を隠して試合に出るのか? その試合に出なかったらもはや後がないって思うのだろうか? 業界の体質の問題? 選手やスタッフの気質の問題? 単なる思い込み?
  • 結局、PCSのあの5項目は何だろう。今はジャンプ優先だっていうのはわかるけど、いろんな項目で二重三重に評価されてない?
  • 女子のトリプルアクセル時代。私は真央ちゃんが跳ばなかった2012/13シーズンの前半だってものすごく評価している。だから挑戦すればいいってものでもないと思っているし、真央ちゃんは挑戦しつづけたからえらいというのも少し違うと思ってる。「無理せざるを得なかった」というのと「無理しなければいけない」というのは違うということ。向上心と無謀も違う。それに、真央ちゃんはトリプルアクセルを愛しちゃってたし。彼女にとってトリプルアクセルは未知のものへの挑戦というよりも、かつて持っていたものを取り戻すことだったから。
  • 羽生君。およそ彼のファンとはいえない私が心配することじゃないんですけどね。外見がいいほうで、難度が高いことをやっても大崩れしないだけの技術や器用さがあって、好不調関係なく評価も好意的なレベルで安定している選手にありがちですが、演技のパターンがマンネリ化してしまって肝心なときに飽きられやしないかとか。話題性ではなくやってること「そのもの」に意外性があるようでないところが、今後勝負を度外視してでも乗り越えなきゃいけないところなのかも。技術そのもので自分に足りていないところは本人が一番よく気づいているように見えますよね(ただし、私は記者がその前のページで書いているように「深いエッジングの粘りのある滑りのステップ」とまではとても思えません。だからそのことについて質問をしてきた彼についての記事があれで、ある意味気の毒)。
  • 皇帝クラスになると、スポーツ選手としてのハードルをあげて自分を向上させるとしたら、もはやオリンピック再挑戦しかないんだなと。メダルだったらもう十分すぎるほどたくさん持っているんだもの、少なくとも名誉欲じゃない。フィギュアスケートであんなすごい選手でさえも、自分でやってみないとまだ答えが出ないことがフィギュアスケートにはあるんだなと。
  • 話は飛びますが、なぜバカラックの曲ってフィギュアスケートで使われないんだろう、私が知らないだけかもしれないけど……などと思ってたけど、よく考えてみたら、彼の作った曲って拍余りしたり、拍食いしたり、変拍子になったりするものばかりだもの、音やリズムをひろうのが難しすぎるのかな?

Continue reading

続グレイシー・ゴールドにはどんなプログラムが合うと思いますか? 

前回のエントリ「グレイシー・ゴールドにはどんなプログラムが合うと思いますか?」はこちら

やはりチア風の盛り上がる曲がよさそうだという意見が多いですよね。ハイスクール・ミュージカルでもいいし。グリーでやっていたようなアレンジなら合うかも、みたいな。高校生万歳!みたいな(GGって卒業したんでしたっけ?)それにエキシビションではテイラー・スウィフトやってますしね。あの曲の内容は特にGGのキャラにもんのすごい合ってるじゃないですか。美人は色々言われても傷ついても気にせず我が道を行くみたいな。

でもね、やっぱりぴんとこないんです。実は思われているほど合ってないと思う。彼女の何が問題かというと、おそらく、音に滑りを合わせるのがあれほどのスキルのある選手にしては下手なことなのです。音を拾うタイミングがいまいちなのかなあ。音ハメって言うらしいですね。運動神経は悪くないと思われますが、あまりリズム感がよくないのかもしれません。だからリズミカルな曲を試してみても競技用のプログラムとなると今ひとつ冴えがなかったのではないかと。

Continue reading

私の心を赤く染めて~いつか私は飛び立つの

まだエリック・ボンパール杯自体は見ていません。明日BSで録画するものを夜中に見はじめるか、連休明けにぼちぼち見ようかと思っています。

さて、まったくスケートに関係ない?話です。

キース・ジャレットを聴く人たちが彼のピアノソロの中で名作だとよく挙げる曲があります。私も好きな曲です。この曲で誰か滑ればいいのに、と思うのですけど、どうなのでしょう。入魂の即興演奏をぶつ切りされるなんて、もっともキースが望まなさそうなことなので難しいかな。そこまで著作権法で守られているのかはわかりませんが。

その曲はいくつかライブバージョンがあって色々CD化されているのですが、先日そのうちのあるバージョンを用いた動画を見つけてびっくり。でもその人が真央ちゃんと結びつけたくなっちゃうのはすごくわかるんです。わたしもそうだったから。

この曲の別バージョンはたとえばこういうものがありますね。iTunes storeのお試しで聴ける冒頭の部分。このバージョンはレコード盤はあったのに最初にCD化されたときにはしょられてしまって幻の演奏といわれていたものです。最近この曲も込みで再びCD化されてiTunes storeでも売るようになったのかな。私はCDを思わず買い直しました。(もっとこの曲を知りたい方は、この曲の英語タイトルをググ…ry)

ほかにも阪神大震災でのチャリティーアルバムのバージョンもあります。このCDもいっとき中古盤にプレミア価格がついてました。(そんな中、地元の図書館で見つけて歓喜……)

やみつきになります。

そうそう、フィギュアスケートではよくバズ・ラーマンの映画ムーラン・ルージュのサントラを使ったプログラムがあります。かのロクサーヌのタンゴとか。どうしてあんなにみなさんムーラン・ルージュを使いたがるのでしょうか。だって、あれバズ・ラーマンの派手派手で退廃的な作風を懐メロオンパレードで映像化したからいいわけで……でもそれは私の主観だからいいです。

ですのでこの曲も、フィギュアスケートを見る方々にとっては結局ニコール・キッドマンのバージョンのほうがおなじみなのでしょうか? 今シーズンはさっそくアシュリー・ワグナーがムーラン・ルージュの一環で歌付きで使っていますよね。連休明けにもう一度見るのを楽しみにしておきます。

オリジナルはランディ・クロフォードのこれかな。

このアレンジ好きだ……。これはオリジナルの方がいいと思う。

作曲したジョー・サンプルとのライブバージョンもあります。

でも、キース・ジャレットとベーシストのチャーリー・ヘイデンのデュオのバージョン(iTunes Storeから一部)もなかなか泣けるんですよ。いっとき、家で繰り返し聴いていました(暗い……)。

そのときのレコーディングの様子の動画をユニバーサル・ミュージック・フランスが公開したもの。

チャーリー・ヘイデンもジョー・サンプルも今年亡くなりました。避けられないことなのですが残念です…。

Fly me to the moon, and let me play among the stars……

なんて歌詞で始まるんですよね、この曲は。いや続きはラブソングのようですけど。

ハンヤンには、繰り返しますが本当にこう言いたいです。

最後の一言は余計ですけどね。

ハンヤンが滑っていたシナトラ(ですよね?)の歌を聴いて私は、この曲エラ・フィッツジェラルドやダイアン・リーヴスのかっこいいバージョンがあったなあ、あれ好きだったなあって思ったんですが、もう私は年ですわ。もういやだ。

Fly me to the moon じゃなくて How high the moon だろうが!!

これがテレビ生放送とかライブになるともっとやりたい放題になります。

ま、これをスケートで滑るのは無理がありますね。でも彼女のスローな曲とか発掘するといいかもしれませんよ。

ダイアン・リーヴスはこれ。

もちろんアルバムバージョンもありますが、アレンジは基本同じです。これもスケートで滑るのは無理ありますね。いや、こういう曲でも音はめてしまう強者がこの先出てほしいですけどね。

ボーカル入りがOKということで私は結構ジャズのプログラムに期待しています。

そして、話は戻りますが、ハンヤンの完成したFly me to the moonを楽しみにしています。あれすごくいいプログラムになると思うので。そう、私は完全版を見たいので、どうかどうか万全の体調になってから見せてください。