サイトアドレス変更のお知らせ

WordPressの仕様にも慣れたこと、もう少しサイトをカスタマイズしたい(どうせならアフィリエイトのリンクも普通に貼っちゃいたいし)という希望もあって、思い切って無料サービスのwordpress.comからこのサイトを移転させることにしました。

今後は

berryspoon.essay.jp

で更新いたしますのでよろしくお願い申し上げます。

こちらのberryspoon.wordpress.comのほうもしばらく残しておきます。

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陽気な木星

そういえば以前こんな記事を書きながら、「結局3F+3Loの3Loを跳びそこねた場合その後現実的にはどうリカバリーできるっていうんだよ」ともうなんだかわかんなくなっちゃっていたんですけど、ボストンワールドの蝶々夫人の3F+3Loのところの解説で荒川さんが「トリプルフリップトリプルループを跳ばないと後半でトリプルダブルダブルのコンビネーションがループループつけられないこともあって、すごく前向きに挑んでいった3回転3回転コンビネーション」って言ってて、最初からリカバリー考えられない構成だったわけじゃんって納得した訳です。解説ありがとうございました。決して聞き漏らしていなかったよということをここに記しておきます。

(なお、どうもいまどきのジュニアやシニア上がりたての女子の若手選手たちは、プログラムで実際に使うことがなかったとしてもいろんな3回転ジャンプの後にセカンドトリプルジャンプをつける練習をしておくらしいので、非常に感心しています。リカバリー大事なんですね。いったいどんだけジャンプの練習してるんだろう。単純に考えてもものすごい練習量になりますよね。あげく、トリプルアクセルも挑戦したいとか殊勝なこと言う人たちもいるし。ああ、それにジャンプの入りの助走はできるだけ短い方が望ましいんでしょう? ジャンプだけ練習してりゃいいってもんじゃないだろうからどうやって時間やりくりするんだろう。ともかくくれぐれもけがのないよう、ストレッチは念入りに。)

SOI行きたいなあ。我が子の練習の追い込みを聞きながら、以前演奏したジュピターを思い出していました。もちろんまったく技術が足りていないというのが第一の理由ですが、勘所が変なのか、スキップしたくなっちゃうような陽気な木星になってしまう。「それはないだろう」ってよく言ったものなのですが「僕のイメージはこうなんだ」の一点張り。自分の音楽の解釈としてそうだというのならそれもありかなと思ったとはいえ、今練習している曲も笑っちゃう旋律になってしまっている以上、どんな曲も同じパターンになってたらいかんだろう、と独りごちているわけです。そうはいうもの本番も間近となると、もう下手なこと言って無駄に自信なくさせて恐怖を与えてもしょうがないので、よしとするかと。

試合前のコーチってそんなふうに生徒を見てるのかなあとふと思いました。

日本でも公開してほしいジャズ映画3本

ジャズは世界で一番日本で売れてるんじゃないかと思うんですけどね、そういう意味では昨年映画祭で公開され、今年ぼちぼちアメリカでロードショー公開されているこういった映画を日本で公開してもそれなりの収益は見込めると思います。午前中などに上映してくだされば私も必ず見に行きます。

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かといってスケート靴黒く塗るわけにもいかないだろうし……

ところでまだぐだぐだと、日本語読めない殿下のインスタグラムにわざわざ日本語で茶々入れている人は、自分が好きなスケーターの名前すらひらがなで正しく書けなかったり、動詞と名詞では送り仮名がつくつかないに差があることも知らないほど日本語書き慣れてないんですか? スクショはあるけど、訂正するなら今のうちだと思うよ。

誤字脱字があったり、てにをはがおかしい文章書いてしまったりする私が言えた義理でもないですね。でも、それ前提で言わせてもらうと、これ以上羽生結弦に恥をかかせてどうしたいの?と。

エキシビション見ていて思ったのですが、私はレクイエムに限らず羽生君がエキシビションでやっている穏やか系のプログラムを彼の演技の中で一番気に入っているんだなと思いました。今回の演技では打算をあまり感じなかったからかもしれませんね。試合のときも、あんまりこう、要素を詰め込もうとか点を稼ごうとか考えずに、力みすぎてない方がいいんじゃないのかなと。

さて、今回の大会の撮影をフジテレビがやっているわけでもないのでしょうけど、真央ちゃんのリッツの夜。真央ちゃんのおみ足がまぶしいのはわかりますが、ああいう細かい足裁きを売りにしているプログラムを撮影する場合、足下をちゃんと映すようにしないと全然良さがわからないので、引き気味で撮ったほうがいいと思います。いつになったら全身が見られるフィギュアスケートテレビ中継が見られるんでしょう……。

実は私、もともとリッツの夜の衣装は好きじゃないんです。あのピンクが好きだというのはすごくわかるし、私が常日頃から感じている「実は緑系が似合うのになあ」というのは本人の好みでない以上、そんなことを言っててもしょうがないことだと思っています。それにカプリースのように黒とあのピンクを使ったすてきな衣装もありますし。だから、バランスの問題だと思うのだけど、黒とピンクの中、しかもスラックスやめて(滑りにくいからですよね、いかにもその辺の割り切り方が漢なのが真央ちゃんらしい)短パンにしてしまうと、シャツや靴の白がとにかく目立ってしまって、うーん、今季真央ちゃんの一番の弱点はリッツの衣装ではないかと思ってしまいました。

あああ、CMで着ているのとかアナと雪の女王のときに着たような感じに緑を使うの、やっぱりだめですか?

ボストンワールド2016女子の感想

前回のエントリに追記がありますので、読んでくださった方はご確認くださいますようお願いします。

一週間ほど前だったか、3月10日に撮影されたとかいう真央ちゃんの練習風景をスポーツニュースでやっていたのを見ていたところ、ナレーションや本人談とは裏腹にジャンプがとても重そうで、私の中では「ああコンディション悪いんだな」「世界選手権に『出ることに意義がある』といった認識でいざるを得ない状態なのかな」、「最悪世界選手権は最後になるかもという予感すらあるんじゃないか」などと思っていたので、ボストンでの素敵なあなたを見たときも出来不出来がどうこうというより「ちょっと心が落ち着かなかったのかな」などと淡々と受け入れていました。

蝶々夫人美しかったですね。作品としてただただ見ほれてしまいました。ひたすら美しいスケーティングとスピン。あの場で見た人たちにもそれはじゅうぶん伝わったことでしょう。ああいう演技こそ、「回転足りてる足りてないとかジャッジがつける点数なんてどうでもいいや」と見てる側も本心から思えるものなのではないかと。ほんとすごい。実は結構複雑な軌道を描いているのに節回しに合致して頭(上半身)が意味なく上下しないですーっと進んでいく。あまりにもすーっと自然になめらかな動作で進んでいくせいで、ほかの選手だったら本来目立たないような、ジャンプの前に手を振り下ろす型が逆にちょっとした違和感として見えてしまうほど。

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ボストンワールド2016男子フリーの感想

 

ところで日本のネトウヨって英語とかロシア語で韓国オリジンヘイトのスパムメールやコメントをカザフスタン人の一アマチュアフィギュアスケート選手に送るほど語学力あるんですか? それを前提でいわせてもらうと、それだけの暇と能力と行動力があるならもっと建設的なことに活かせよって思います。ともかく、そんな組織的にいやがらせすることができるなんて、どんな素性でどんな立場の人たちなのでしょうか、と。まったく腹立たしい。

それもこれもぶつかりそうになった事実じゃなく「あれは故意だ」なんてマスコミにぶちまけた我が国の人格的に優れてるとかいうアレの失言が発端ですよ。練習中に激高したことなんてアレはああいう性格なんだからああなんだろうけど、今回に限らずアレは余計な言葉がいちいち多いことのほうがずっと問題だと思うのよ。

一方で言われた方のインスタグラムのオフィシャルアカウントもそんな無礼な言いぐさに腹に据えかねたのはものすごくわかりますが、二言ぐらい火に油を注ぐような余計なことを言ってるといえば言ってるようですしね。

追記:私がここで「二言ぐらい余計なことを言っている」と指摘しているオフィシャルアカウントはテン選手の昔からやってるinstagramの個人アカウント(本人がコメント欄で英訳をつけてヘイトスパムについて言及したほうの)tenis_denではありません。確かマネージメント会社と契約したころから新たにできたdenisten_officialのことです。でもここにきてあまりのことについ疑問に思うことがあります。これって「自称」オフィシャルなのですか? そう思えば合点がいくほど先般リンクを貼ったこのポストに書かれていることは英訳でかけてみる限り不用意な内容なので)

私見ですが、あの二人はもうちょっとスマートなコメントが出せる事務所に所属したほうがいい(追記:「あるいは取り巻きを選んだ方がいい」と言った方が適切なのかな)と思います。アレ(故意だと言いがかりをつけたほうね)の親分のやりかたは先入観なくて見てるとつい私はチンピラを思い出してしまうぐらいなので、まあ、そういうことなんですけど、デニスがあの会社にマネージメント委託した理由は、もともと自国にはスターリンに移住させられた朝鮮系旧ソ連人の子孫が多くて独立後国交レベルでも経済レベルでも韓国が早めに参入していたとか、平昌で五輪が開催されるからとか、そういった実利的な理由が一番大きかったのでしょうけどね。もうね、それもこれも平昌の五輪開催のせいだ! と八つ当たりしてもどうしようもないので、せめて会場と宿舎ぐらいはちゃんとしてください、といいたいけど、東京都民の私が言えた義理じゃないわけで。

 

さて男子フリーのフジテレビの放送、うちのマリオとアントニオが同じ時間にスタートレックを高画質2か国語放送で録画してたせいで、そっちが優先されたらしく、録画できてませんでした。でもアイスダンス録画されてたからそれで心を潤しました。

そこで昨夜は男子上位15人ぐらいの演技をネットに上がってた動画で確認しました。

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知らぬが仏

とはよく言ったもので、さっきのエントリを書いた後にANAの監督就任について初めて知って爆笑。

ずっとブログ放置していたのに3月27日だけアクセス数が上がってたんですよね。なのに、全然関係ない音楽の話書いてる私も間が抜けてるし、チンピラに2千円巻き上げられた話を引き合いに出しちゃって私どうしたらいいんでしょうか、おおこわっ!

2年ほど前に国会図書館でフィギュアスケートに関する週刊誌の記事をいくつかコピーしてもらってきたので、シーズンオフになったら隠れANAフィギュアスケート部監督ファンの皆様のために何か書こうかと。

いやはや、敏腕監督就任直後にあれなのね。開いた口がふさがりません。

さて、男子シングルフリーの録画でも見ましょうか。男子シングルSPのときのゲスト髙橋大輔のコメントがまったく具体的じゃなく、もうちょっとやる気らしきものを出した方がよくね?と思ってたら、女子シングルSPでは浅田真央についてやたら内容の濃い解説してるもんで笑っちゃったのですが、今度のフリーの解説はどうだったんでしょうかね。